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≪少子高齢化に伴う移民の少ない日本の宿命とは!?≫

皆さんは移民についてどう思いますか?



僕は以前から、このブログでも、少子高齢化社会に伴い、これからの日本は、女性とシニア、そして移民の労働力が必要となるでしょう、と何度が述べてます。



僕は有識者でも何でもないので、具体的な数値データに基づいてその根拠を説明している。。というようなことではないですが、一国民として、漠然とでもそのように感じてしまっております。。



しかし、既に業界によっては、外国人の労働力が不可欠になりつつありますが、移民となるとまだまだ閉鎖的です。



女性活躍は世界から見れば、日本はまだまだリーダーや政治家の活躍としては全然底辺ですが、女性の労働力としては、ようやく浸透してきました。



で、シニアについては、60歳から65歳定年が違和感なく定着しつつあり、70歳の年金支給延長が現実的になってきたことで、定年も70歳というのもそう遠くはない現実でしょう。



ちなみに、このシニアの働きは日本独特の動きなのでしょうか。。



どうやら日本独特のようですね。



それがわかることを説明してくれている記事が日経で掲載されておりましたため、ご確認ください。



発病後も働き続ける日本人



 がんの放射線治療に関する共同研究のために、米国に来ています。シリコンバレーのサニーベールで打ち合わせをした後、飛行機を乗り継ぎ、カナダに近いウィスコンシン州のマディソンに移動しました。陽光あふれるサニーベールと湖が凍りついたマディソンでは気温差が20度近くありましたが、気候の違い以上に、会う人たちの肌の色や個性がいろいろで、多様性が米国繁栄の原動力だということを実感しています。



  日本にいると当たり前で気づきませんが、欧米から帰国していつも思うのは、日本は肌の色も話す言葉も多様性が乏しいという点です。そのようなことが、犯罪が少なく、調和がとれた国を作り上げた理由の1つだと私たちの多くが感じているように思います。日本は江戸時代に200年以上鎖国しており、閉鎖性は今に始まったことではありません。その結果、日本は先進国のなかでも移民の数が少ない国の代表です。



 一方、洋の東西を問わず、社会が成熟すると、少子化が進みます。欧米では移民などによって働き手の数を保っています。移民を受け入れなければ、高齢者が働くことでしか、経済を成長させ、社会保障制度を維持する道はありません。


 実は日本の働き手の数は2012年を底に増え続けており、18年には1997年の6557万人を突破して、過去最高になるとみられています。これは高齢になっても働く人が増えたからで、全就労人口に占める65歳以上の高齢者の割合は12%にも達します。この割合はドイツでは2%、フランスでは1%程度にすぎませんから、いかに日本人が長く働き続けるかが分かります。


 そして、がんは遺伝子の経年劣化といえる病気ですから、年齢とともにリスクは高まります。男性の場合、55歳までにがんにかかる確率は5%にすぎませんが、65歳までで15%程度、75歳まででは3割以上となりますから、日本では、働くがん患者が急増します。


 移民の少ない社会であるわが国の宿命といえます。日本人はそのことを自覚する必要があると思います。


(東京大学病院准教授)中川恵一



如何ですか?



高齢で働く人の割合って、日本が突出しているのですね。。



しかしながら、今後、ドイツ、フランスでも日本のようになっていくのではないでしょうか。。



そしてこれからの日本社会は、働きながら治療をしていくがん患者が増えていき、これが珍しいことではなく、スタンダードな世の中になっていくのでしょう。





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