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≪働く女性に提言 自信と野心持ち躍動を!!≫

桜咲く新人が初々しいこの季節、ますます女性の労働活躍が期待され、次のステップとして働き方改革が動き出しました。



ひと昔前の会社、社会構造から大きく変革していく中で、結婚、出産を機に退職する、という女性の人生設計ではなく、女性の新たなキャリアマップがつくられ始めてきました。



ただまだ始まったばかりで、キャリアの参考になるモデルの女性の先輩が職場になかなかいないなかで、どのようにキャリアアップして行けば良いのか、期待と不安が入り混じっている女性の新人の方が殆どなのではないでしょうか。。



そこで今回は、新人女性へ良きアドバイスを贈ってくれている二人の女性記事を発見しましたのでご紹介しますね。



まずは、この人です。



日経です。




英経営者協会会長、働く女性に提言 自信と野心持ち躍動を



 新年度が迫り、新たに社会人になる若者は希望と緊張が入り交じる時期を迎えた。昨年4月に女性活躍推進法が施行され、女性の活躍への期待が高まっているが、出産・子育てと仕事の両立に不安を抱える人も多いだろう。1960年代末に米国で弁護士としてキャリアをスタート、現在英国経営者協会の会長を務めるバーバラ・ジャッジ氏(70)に、若い女性に向けたメッセージを聞いた。



 ■「何でもできる」と思う 



 LIXILグループの社外取締役を務めるなど、日本でも仕事をしていますが、日本は大学進学率が他国より高いですね。良い教育は仕事をする上で非常に重要です。そのうえで、良いキャリアを築こうと思ったら、良い成績を取ることをお勧めします。



 時代遅れに聞こえるかもしれませんが、面接でオールAの成績表があれば、自分から「私は賢くて勤勉です」と口に出さなくても、優れた資質を理解してもらえます。



 職選びで、女性は過去の経験から自分が「できること」を選ぶ傾向がある一方、男性は未経験でも自分の能力をアピールします。でも男女の能力に違いはありません。女性には「何でもできる」と、社長などより高い地位を目指してほしいです。



 ■会社と伴侶選びがカギ



 良いキャリアには、自分にとって良い「会社」と良い「伴侶」を選ぶことが不可欠です。良い会社選びはそう難しくありません。女性の従業員数や役員数、その会社の方針など多くの情報がウェブで公開されています。面接の時には、自分は熱心に働くし、子供を持った後も働き続けたいと伝え、その環境があるか確認、交渉することが必要です。



 伴侶選びは、会社選びよりも、ずっと難しいですね。たくさん質問をして、彼の反応をよく観察することをお勧めします。お互いサポートし合っていこうという姿勢があるか、時間をかけて確認するのが良いでしょう。



 ■見た目に気配りを



 ビジネスパーソンとして服装や身だしなみに気を配ることはとても大切です。女性は特にです。私もミニスカートをはきたい時があります。でも毎朝、襟の高いシャツとジャケットを着て、髪をまとめます。こうした服や髪形は、ビジネスの場で戦うための「武器」のようなものです。きちんと、そして力強く見えますよね。そう見えたら、話にも説得力が出ます。



 弁護士時代、顧客との面会予定がなかった日に黄色いスーツを着て出勤しました。すると、私にとって最大の男性顧客から「午後に訪問したい」と電話が入りました。



 私は昼休みにいったん帰宅し、濃紺のスーツに着替えました。顧客の信頼感を得るためです。彼はその後新たに顧客になり得る人も連れており、着替えて良かったと心から思いました。役職とその場に合った格好をすることは、時に大きな自信にもつながります。



 いま、日本企業も女性が活躍できる環境づくりに力を入れています。LIXILグループでは女性の管理職が2012年に比べ7倍に増えました。若い女性たちには臆せず、自信と野心を持って、自らの道を切り開いていってほしいです。








如何ですか?



全ての女性へ、ビジネスのプロからの非常に力強い、勇気が湧くアドバイスですね!



そしてもう一人は、同じ日本人女性から、日本人女性の目線で語ってくれておりますよ。



引き続き日経です。




仕事と家庭、両立の不安 石橋たたき過ぎず挑戦を OECD東京センター所長 村上由美子



 年度初めの4月。入社や異動など、いろいろな意味で「始まり」の多いこの季節には、期待や不安を胸にこれからの人生をどのように生きていこうかと思案する機会が増える。私は女性から人生設計に関する相談を頻繁に受けるが、特に多いのが、仕事と家庭の両立に関する相談だ。



 まだ20代の女性から、「今後結婚して子どもも産みたいが、仕事と家庭を両立していけるか不安だ」という声をよく聞く。彼女たちにアドバイスするのは、石橋をたたき過ぎて渡る前に橋を壊してしまわないこと。確かに仕事と家庭の両立は簡単だとは誰にも言えない。しかし、どんなに人生設計を熟考したところで、ライフイベントは計画通りいかないものである。30歳までに結婚・出産したいと望んでいる女性は多いかもしれないが、現実には、日本女性の既婚率は年々低下し、今では20代で結婚している女性は3割以下だ。私も20代の頃、自分は結婚と出産は当然いつかするものだと勝手に思い込んでいた。ところが出会いは自分でコントロールできない。妊娠もしかり。結局結婚相手と出会い、長男を出産したのは38歳になってからだった。事故や病気も予想不可能だ。親の介護もいつ訪れるかわからない。ライフイベントのタイミングは天のみぞ知る、というわけだ。



 一方、キャリア設計に関しては自律的に推し進めることができる。もちろん昇進や転勤が常に希望通りいくわけではないが、目標に向け具体的な行動を起こすことは可能だ。私はキャリアのためにあえて結婚や出産を遅らせたわけではなかったが、なかなか納得できる伴侶との出会いがない中、仕事面では自分の納得がいくよう精いっぱい努力した。結果的に30代後半に出産した時は、仕事の醍醐味や充実感を体感していたので、それが仕事を継続する自信につながっていた。



 家庭と仕事の両立に対して不安を抱くのは自然なことかもしれない。しかし、それを危惧するあまり、目の前の仕事への挑戦に消極的になったり、潜在能力の発揮に自らブレーキをかけたりしてしまえば、渡るはずの石橋はたもとに到着する前に消えてしまう。出産後も仕事の継続を目指す女性は、キャリアの早い段階から積極的に仕事にチャレンジすることで、仕事への自信を深めることが重要だ。その自信こそがライフイベントに直面した時に最も頼りになるからである。








どうです?



日本人、日本の女性だからこそわかる、日本社会構造、日本文化からくる、より身近なアドバイスですよね!



もちろん、これが全ての正ではなく、色々な意見やアドバイスがあるかと思いますが、男性の僕からしても、この二人のアドバイスは、かなり的を得たお話しかと思います。



新人女性は、これを参考に突き進んでください!



頑張れ!ー





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