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≪珍しくない10年超のがんの再発!? 25年超えも??・・≫

僕のスタッフさんで、胃がんを治療して再発せずに5年以上経過している人がおります。



派遣先の職場の理解もあり、元気にシステムエンジニアとして活躍してしてくれております。



とはいえ、胃を完全に切除していること、再発しないことが約束されているわけではありませんので、そこまで無理はできません。



そのため、この人の勤務体制を少し変則のシフト体制にして頂いております。



その甲斐あってお陰様で長期で安定して働いてもらっております!



がん治療がある方は、僕が担当しているスタッフさんはこの人だけですが、今後も増えてくるでしょうし、日本人の3人に1人はがんになる確率があるわけです。



当然、僕はもそうです。



正直、この先がんについては未知で何が起きるかわかりません。



医療界も未完成の分野ですからね。



なぜ、こんなことを書いたかと言いますと、先日、日経で以下のような記事が書いてあったからです。



読んでみてください。



珍しくない10年超の再発



 オーストラリアの歌手、女優で実業家でもあるオリビア・ニュートン・ジョン(69)は25年前に治療した乳がんの再発のため、6月に予定していた北米コンサートツアーを延期しました。私も中学生のころに聴いた「そよ風の誘惑」を思い出しました。



 四半世紀前に治療して完治したと思われていた乳がんが骨に転移したようです。彼女の体のどこかに潜んでいた乳がん細胞が免疫状態の低下などの理由で活動を再開したものと考えられます。私も同じようなケースを何回か経験したことがあります。


 実は厳密にいえば、がんには「完治」という概念はありません。乳がんに限らず、前立腺がんなどでも、治療後10年もたってから再発することは珍しくありません。


 結核やインフルエンザなどの感染症では、体内の細菌やウイルスの数がゼロになれば完治といえます。しかし、がんの場合、微小な病巣が体内に残っていないとはいえませんし、そもそも、がん細胞は新たに毎日多数発生しています。「キャンサーフリー」な人などいないわけです。


 しかしほとんどのがんは、治療から5年後には再発リスクがまずなくなります。全国がんセンター協議会のデータでも、胃がんの5年生存率は73%、10年生存率は69%と4ポイントしか違いません。大腸がんでも、それぞれ75.8%と69.8%と6ポイントの差にすぎません。こうしたタイプのがんでは事実上、5年生存率と治癒率は限りなく近いといえますので、経過観察を5年で打ち切るのが普通です。


 一方、乳がんの5年生存率は92.9%ですが、10年生存率は80.4%と12ポイント以上も低下します。乳がんだけでなく肝臓がんなどでも、発症から10年くらいまで生存率がほぼ直線的に下がります。10年を超えると再発は少なくなるとはいえ、オリビアのようなケースは決して珍しくありません。治療から34年後に原発部位から再発した例を経験したこともあります。私の場合、がんの種類によっては治療から10年以降も受診していただくようにお願いしています。


 がんのやっかいな点の一つが、治療後も長い間完全には安心しきれないことです。禁煙や運動などで、発症のリスクを下げることが大切である理由がそこにあります。


中川恵一(東京大学病院准教授)



如何ですか?



25年以上経過しても再発するって、凄いですよね。。



忘れた頃にやってくる、と言いますか。。



でも、がんじゃない人が25年後にがんになっていないとは限らないので、別の見方をすれば、再発か新たにがんになるかの違いということになりますよね。



出来ればがんにはなりたくはないですが、なる確率は避けられないので、今後は、がんになった時の心構えと治療の種類、その方法を知っておくこと、そして、がんになった時にどの手段を選択して治療していくか、ということが、一つの生き方になっていくのかと思われます。



その上で、仕事は辞めずに続けられる社会環境の構築がとても重要な社会になっていくのではないでしょうか。




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